信頼できる不動産会社の選び方

不動産投資は結局のところ、物件を購入し、転売するか、賃貸するか、です。

どちらにしても、バリ島では不動産の管理が必要になります。

インドネシアで不動産を売却する場合、今後もインフレが予想されることから、より高い転売益を狙い、高めの価格設定をすることが多いのです。

売れるまでの間、ヴィラを短期で賃貸できるのも観光地バリ島の魅力です。

短期の賃貸となれば、不動産の管理だけでなく、旅行者の客付け、空港への送迎、ガイドの手配、リネンの交換、朝食の用意なども必要です。

不動産物件の管理だけにしても、バリ島は温暖な気候とスコールのため、日本とは違って下記の管理が必要になります。

・バリ島のヴィラは、オープンな造りで風通しがよいため、砂が入りやすい。

・プルメリアの花が咲き、草も伸びるため庭の手入れが欠かせない。

・プールの水を綺麗に保つ必要がある。

バリ島での不動産業者は、物件の選定や契約書の作成などの売却業務だけでなく、賃貸付や管理、旅行者への簡単なサービスが求められ、さらにオーナー様が日本にお住まいの場合、現地バリ島だけでなく日本での対応も必要です。

バリ島で不動産投資をする場合、そうしたことも踏まえ、信頼できる不動産会社を選ぶことが大切になります。

しかし残念ながら、中には信頼できない会社もあります。

そのような会社をパートナーにしてしまうと、投資効率が下がるばかりか、思うように売却も進まなくなってしまいます。

物件購入だけでなく、長期的な目線から不動産投資をサポートしてくれる「信頼できる不動産会社」を選ぶことが必要です。

 

信頼できる不動産業者とは

1,「お客の目線」で物件を選んでくれる

不動産投資をする際、忘れてはならないのは「自分にあった物件を選ぶ」ことです。

・転売による値上がりを狙いたい

・20%以上の高い利回りがほしい

・将来、自分がロングステイしたい

・短期売買したい、長期保有したい

・開発を目的に土地から仕込みたい

など、お客様の目的に合わせ、お客様の資金の性格、ご年齢なども踏まえた不動産を選ぶ必要があるのです。

 

2,投資物件の「将来像」を語ることができる

「今、利回りが高い」「現在の人気エリア」といったことは、将来の投資の成功につながるとは限りません。投資した物件に対して、将来的な価値を維持できるかどうかが重要なポイントです。投資の成否はリスクを抑えることが大切であり、そのためには長期的な視点で考えるべきことです。

地域の将来性や、土地の価格の見通しなどを語れる不動産会社を選びましょう。

 

3,リスクや失敗例も開示する

不動産投資で失敗する例は、現実には多数存在します。

特に海外での不動産投資にリスクがあることは、お客さまもよく知っています。

事実を隠して、安全確実をうたうことなく、リスクや失敗例をきちんと伝え、その例から学ぶべきことや対策を教えてくれる不動産会社のほうが、信頼することができるでしょう。失敗の原因がわかれば、それを避けることで成功に近づけるのですから、投資家としても安心です。

 

4,不安をフォローするサービスがある

不動産投資はまとまったお金が必要になるので、不安も大きいものです。

特に海外での投資は、商慣習や法律が違い、相場も分かりません。

どういった物件を選んだらいいのか、資金計画をどう立てたらいいのか、法律知識は必要なのか、等々、不安のタネはたくさんあります。

また不動産投資は、「放っておけば家賃収入が得られる」というものではありません。家賃の見直しや物件のメンテナンス、場合によっては売却も検討する必要性が出てきます。購入後も、オーナーとして考えなければならないことはあります。こうしたことに対するフォローや、不安を解消するサービスがあるかどうかは重要なポイントです。

不動産投資は「買ってしまえば、あとは何もしなくて儲かる」というものではありません。不動産投資を成功させるには、長期的視野に立った物件選びが必要です。また、物件のメンテナンスや、場合によっては売却のタイミングを図るなど、判断が必要になるときがあります。

 

5,日本に事務所がある

これが最も大切なことかもしれません。

海外での不動産投資では、大きなトラブルがなくても不安や疑問はあるものです。

また、不動産業者とのつき合いは、買うまでよりも買ってからの方が長くなります。

物件の管理、客付け、収支の報告、修繕、トラブルの処理、相続、そして将来の売却です。

日々のやり取りを現地とやるのは日本に在住する方にとって現実的とはいえません。

弊社は、東京と現地バリ島に事務所があります。

弊社が選ばれる理由は、バリ島から現地スタッフが定期的に帰国しているからともいえるでしょう。