答えは、カンタンです。

月給2万円のインドネシア人が建物を建て、

月給50万円の先進国の人が泊まるのです。

低賃金の人が建物を建て、高賃金の人が借りる。

儲かって当たり前です。

安く買って、高く売る、単純にそれだけのことなのです。

バリ島で不動産投資を行う場合、・自己使用 ・転売 ・利回り のどれかが目的となります。

実際には、賃貸で収益を取りながら、タイミングを見て転売をするパターンが多いです。

転売にしても利回りがよければ、高値で売りやすくなりますので、

いうまでもなく、投資をする上で利回りは大切です。

バリ島の場合、他の地域より有利です。

観光地だからです。

世界に観光地はたくさんありますが、バリ島ほど世界中から人が集まる観光地はありません。

観光客もハワイより多いのです。

観光地は、旅行客が利用するので単価が高くなります。

それが他の東南アジア地域と違うのです。

だって、月給2~3万円の国なのに、ホテルの宿泊費は日本と変わらないんですよ。

そんな地域で建物を立てて、外国人の賃貸すれば誰だって儲かります。

単純にそれだけのことですが、それを素直に実践した人にチャンスが来ます。

「でも、、ねえ」「リスク、あるでしょ」っていう人、います。普通に。笑

将来、チャンスがなかったなんて言わないでください。度胸がなかったんだから。